Archet - アルシェ 「弓」の専門メーカー

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CONCEPT

コンセプト

名工のESPRITが宿る弓

名弓の秘密をひも解き、現代の弓づくりに活かす。フレンチの名工たちの究極のこだわり=ESPRIT(エスプリ)を宿す2つのブランド、「KUNITAKA OHSE」と「Archet」を展開しています。

弓づくりの原点

フレンチ・ボウの創始者F.X.トルテは「弓づくりのストラディバリ」と呼ばれ、時計職人時代に習得した知識と技術を駆使して、新しい弓づくりに取り組みました。弾性と耐久性に富んだブラジル産「フェルナンブーコ」材を導入し、今までにない精巧なメカニズムと精緻な装飾性を実現するなど独自の工夫を重ね、弓を単なる付属品から独立した「楽器」へと高めることに成功したのです。

フレンチ・ボウへの正しい理解と探究心を胸に

D.ペカット、J.B.ビヨーム、F.N.ボワラン、E.サルトリー──その後もフランスでは、トルテの流れを汲みながら数々の名弓が生み出されていきました。私たちは伝統の正しい理解なしに優れた弓を生み出すことは不可能であると考え、設立の当初からトルテをはじめとした古今の名弓を入手し、真摯に研究を重ねています。幾多の名弓を生み出した、フレンチの名工たちもまたそうであったように…。

LINE UP

ラインナップ

COLUMN

コラム

François-Xavier Tourte

フランソワ・グザビエ・トルテ〜フレンチ・ボウの創始者〜

フランソワ・グザビエ・トルテ(1747〜1835)は「弓づくりのストラディバリ」と呼ばれ、史上最高の弓製作者と称えられる。当初は時計職人であったが、のちに弓づくりに転向し、当時の名バイオリニストビオッティの協力のもと、それまでの弓に画期的な改良を加え、弓の完成度を著しく高めた。弓の長さ、ヘッドとフロッグ形状の見直し、フェルナンブーコ材の採用、精度の高いフロッグの発明などが代表的な例であり、当時の演奏家の要求を満足させる優れた弓を数多く生み出した。オークションで数千万の高値で取引されるなど、現代においてもその性能だけでなく美術品としても高い評価を受けている。

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